最高品質一等米コシヒカリ20キロ

商品説明 一等米ってなに…？とりあえず…いいねを押してコシヒカリ一等米で調べて下さい！玄米20キロ8000円の安さがわかります。（送料込み）一等米はスーパーにほとんど流通されていない為、一般家庭にはあまり消費されません。しかし私と父が作る米はお米屋さんに降ろす際、厳しい検査をクリアし取引しています。またその実績から地元の焼肉屋、料亭とも取引があります。スーパーでもメルカリの農家直売でも美味しいお米はあるかもしれません。しかし一等米の表記は少ないと思います。本当に価値ある安心、美味しいお米はやはり、しっかりと検査を受けた一等米です。米作り30年以上のベテランがつくる本気のコシヒカリをこの機会にご賞味下さい。発送元は茨城県になります。（生産地は千葉県ですが住まいが茨城県の為）精米希望の方はプラス200円です。ヌカがとれた分18キロ程度となります。興味がある方は下記に一等米の価値を記します。生産者が穀物検定協会・食糧事務所に持って行き、農産物検査官が全ての袋を肉眼鑑定や計測によって一等・二等・三等・規格外と決定します。その中で最も優秀な等級が一等米です。一等米になるためには色が付いたお米が１０００粒に一粒以下でないと“一等米”になれません。またそれ以外の下記条件を満たして初めて“一等米”の称号がもらえます。一等米 粒の整ったお米が７０％以上、水分が１５％、被害米が７％以下、着色米が０.１％以下二等米粒の整ったお米が６０％以上、水分が１５％、被害米が１０％以下、着色米が０.３％以下三等米粒の整ったお米が４５％以上、水分が１５％、被害米が２０％以下、着色米が０.７％以下未検査米は、検査機関を通さず、農家などから直接仕入れる事でコストが低い利点があります。しかし、銘柄や年産・生産地などは口約束となります。本来検査になれば二等米・三等米・規格外になりえる物が検査を受けずに出荷されるわけですので当然品質にばらつきがあり質が落ちます。また、検査機関で検査して“一等米”と認められれば、それなりの価格が付き取引できるのにも関わらず未検査のまま売られるのは、それなりの理由がある場合があります。（二等米以下と農家自身が判断した場合価値が下がる為）以上が一等米の説明と価値となります。是非この機会に一等米コシヒカリ！ご検討下さい。